人数が少ないほど勉強が伸びる!?少人数教育”で子どもの未来が変わる
「3つの安心がそろう学校生活!田舎の少人数教育が最高だった話」
京都から、人口2000人にも満たない熊本県水上村へ移住してきて、もう数年がたちました。今日は、田舎暮らしの中でも“教育面”で本当に良かったことを書いてみます。
移住してしばらくして、まず驚いたのが 学校の“人数の少なさ”。小学校も中学校も、1クラスの人数がすごく少ないんです。都会に住んでいたころは「人数が少ないとどうなるんだろう?」と少し不安でした。でも実際に通わせてみると、その不安はすぐに“安心”に変わりました。
🟢その1:置いてきぼりゼロ!先生が丁寧に向き合ってくれる
少人数クラスの一番の良さは、なんといっても 先生が一人一人をしっかり見てくれること。
たとえば、うちの子は覚えがゆっくりな科目があって、都会の学校なら正直、ついていけなかったかもしれません。でも水上村の学校では、先生がすぐに気づいてくれて、横に来て「ここはこうだよ」と優しく教えてくれます。
「わからないまま進んでしまう」ことがありません。
これは親として、とても安心できました。
🟢その2:先生みんなが子どもを把握している
都会では「担任の先生の名前しか知らない」なんてことも普通でした。でも水上村では違います。
学校の先生全員が、学校の子ども全員を把握している。
これは本当にビックリしました。
だから、すれ違う先生がうちの子の名前を呼んでくれて、「あの前のテストよかったね」と声をかけてくれたりします。子どもはもちろん、親の僕たちまで嬉しくなります。
そして、名前を知ってもらえているというだけで、子どもはすごく安心した顔を見せるんです。
🟢その3:先生との距離が近いから相談もしやすい
個人的に一番うれしいのは、先生がとても身近に感じられることです。
人数が少ないから、先生と保護者との距離も近い。
授業の様子も、子どもの性格も、得意なことも苦手なことも、先生がきちんと理解したうえでアドバイスをくれます。
都会では「先生と話すのは懇談会のときだけ」という感覚でしたが、水上村では普段から気軽に話せます。
「最近ちょっと集中できていないみたいです」
「家でこんな様子なんですが、学校ではどうですか?」
そんな相談が日常的にできるんです。

🔵気づいたら“安心が3つそろった学校生活”になっていた
移住してすぐの頃は「小さい村だと教育はどうなんだろう…」と心配でした。でもふと気づいたら、うちの子は
- 学校が楽しい
- 先生のことが好き
- 勉強で困ってもすぐ助けてもらえる
そんな環境でのびのびと過ごしていました。
田舎の少人数教育は、けっして「不便」なんかじゃない。
むしろ、都会ではなかなか味わえない 手厚い学び を受けられます。
🔶さいごに
水上村へ移住して、教育面でこんなに安心できるとは思っていませんでした。
子どもが笑顔で帰ってくる毎日を見ると、
「ここに来て本当によかったな」
と心から感じています。
田舎の学校には、人数が少ないからこその良さがたくさんあります。
もし子育ての環境で悩んでいる人がいたら、こういう選択肢もあるんだということを知ってほしいです。

