決断して良かった!人口2000人の村に移住して本当に良かった理由その1
■ 田舎暮らしの良いところ その1:子育て編
京都から、人口2000人にも満たない熊本県水上村へ移住して、
まず最初に感じたのが 「子育てのしやすさ」 でした。
都会と田舎、どちらが良い悪いではなく、
ただ、田舎には田舎にしかない“子育ての魅力”があって、
それを僕自身が毎日のように感じています。
今日はその中でも特に良かったことを書いていきます。
■ ① 地域の人みんなが子どもを見守ってくれる
水上村に来て一番驚いたのは、
「地域全員で子どもを育てている感覚」 があることです。
子どもが道を歩いているだけで、
近所のおじちゃん、おばちゃんが
「いってらっしゃい」「気をつけなよ〜」と声をかけてくれます。
知らない大人がたくさんいるのではなく、
“子どもを知っている大人”がたくさんいる。
この安心感は都会ではなかなか味わえません。
家から少し離れた場所で遊んでいても、
地域の誰かが必ず見てくれている。
まさに 「村ぐるみの見守り」 が自然にできているんです。

■ ② 子どもが自然の中で育つという贅沢
水上村に住んで感じたのは、
「子どもにとって自然は最高の教材」 だということです。
川に行けば魚がいて、
山に行けば木の実や虫たちがいて、
四季ごとに景色が変わり、空気の匂いまで違います。
都会では“体験イベント”として参加するようなことが、
水上村では日常の中にあります。
・川遊び
・山歩き
・虫取り
・季節の変化を見ること
・自然の音を聞きながら遊ぶこと
子どもが全身で自然を感じられる場所。
それがここにはあります。
そして自然の中で遊ぶ子どもは、
好奇心が強くなったり、
体が丈夫になったり、
五感が豊かに育つと言われていますが、
それを実際に目の前で感じます。

■ ③ “人と人”の関係が深い環境で育つ
都会にいた頃、
人間関係は「ほどほどの距離感」が普通でした。
でも、水上村に来て感じたのは、
「関係の深さは、子どもの心を育てる」 ということです。
地域の人たちは、子どもが泣いていれば声をかけ、
忘れ物をすれば家に届けてくれたり、
季節のおすそ分けをくれたり。
初めて会う人でも、すぐに打ち解けられる温かさがあります。
子どもが育つ環境として、
「人の優しさにふれる」というのは本当に大きいと思います。
人とのつながりを感じながら育つというのは、
子どもの心にとってすごく良い影響があると実感しています。
■ ④ 移住してよかったと心から思える日々
都会から田舎へ移住するのは勇気のいる決断でした。
仕事、生活、環境…心配なことももちろんたくさんありました。
でも、子どもが毎日笑顔で、
伸び伸びと自然の中で遊んでいる姿を見ると、
「あぁ、移住してよかった」と何度も思うのです。
村の人たちに守られて、
自然に育てられて、
地域の中でたくさんの“学び”を受け取っている。
この環境は、お金では買えない価値だと感じています。
■ まとめ:田舎暮らしの良さは“子育て”で一番実感した
田舎暮らしには不便なところもあります。
でも、子どもの成長という視点で見ると、
メリットのほうが圧倒的に大きい と感じます。
・地域みんなで子どもを見守ってくれる
・自然が最高の遊び場であり教材
・人と人の距離がちょうどよく深い
・子どもが伸び伸び育つ環境がある
これらは、人口2000人の水上村だからこそ得られる魅力です。
「田舎暮らしっていいな」
そう思える瞬間が、ここには毎日あります。
──田舎暮らしの良いところその1・子育て編は以上です。

